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2016/01/18

秋から新年にかけての様々な心境



 1月に入って随分経ちました。いえ、新年に入り半月は過ぎましたね。

 実は喪中でして、ご挨拶を控えさせて頂いておりました。
改めまして、本年も宜しくお願い致します。

 お正月は北海道の函館へ行って参りました。お寺へご挨拶にと、祖母や親戚の顔を
見に、人生2回目のフライトでした。出発である大阪空港(伊丹)は晴れてました。
機内のアナウンスで、函館は雪が降っているとのことで。昨年は雪が降らずに過ぎた
地元でしたので初雪体験は函館でした。




昨年のこと。

 
 秋も終わる頃でした。

 急遽家族と北海道の函館にきて居ました。
 

 そこで、私は義理の祖父に初めて会いました。祖父は安らかに永久の眠りについ
ていました。

たくさん泣いて、泣いて、悔しんで。泣ききれず悔やみきれず。元気だった頃の祖父
の話だけが頭を駆け巡り現状を理解できずにいました。
 冬には色々な報告も兼ねて会いに行こうと言っていた矢先の出来事。自分が嫌に
なった。本当にくそったれだと感じた。





 北海道から帰宅し頭を切り替え原稿の続きに取り掛かり、精一杯の気持ちを込めて
初めて描かせて頂いた『群雛』の表紙は本当に、自分の中で忘れられない、大切なも
のになりました。

 『月刊群雛』の表紙を飾れたこと、亡くなってしまった祖父に空から見て貰えてる
だろうかなんて都合良いことを考える。後悔しても遅いのに後悔してしまう。



 年が明け再び眠る祖父に会いに行った日はほぼ猛吹雪でした。帰りの飛行機も一時
飛ばず欠航寸前でした。家族で引止められてるみたいだねと、なんだか嬉しい笑みを
こぼしてました。待ちましたが、無事飛行機は飛び帰宅しました。


 これから先も何があるか分かりませんが、受け止めたり、時には流したり。
日々勉強な貴重な毎日を過ごしていこうと思います。


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